補聴器のリオネットセンター宇都宮店です。

梅雨入り宣言もされて、雨の日が多くなってきましたね。せっかくの週末もこれでは

お出かけの楽しみ半減というところでしょうか。

そんな「雨」ですが、語源を調べるとこの言葉、意外と表現が多いことはご存じですか？

霧雨　・　小糖雨　・　翠雨　・　五月雨　・　時雨　・　菜種梅雨　・　俄雨　・　狐の嫁入り　などなど。

これだけ言葉が多いのは、それだけ日本は雨との関連性が深いことを意味しているらしいです。

海外ですと、西洋の温暖な地域では「雨」を悲しいイメージで捉える傾向が強く（いくつかの童話にも

それが表現され）、雨が少ないアフリカ等では「雨」は楽しい・喜ばしいものとして捉える事が多いそうです。

同じ「雨」でも、地域や文化によっていろいろな考え方がありますね。

　さて、今月は新商品「リオネットマジェス」が発売されました。今までの補聴器とは異なる革新的な聞こえ

とのこと。　是非この補聴器の聞こえをご体験いただき、ご感想やご意見をいただきたきたく思います。

　それこそ「日本」の「雨」のような、皆様に深い関連性のある補聴器にしていきたいです。
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